スナゴケの胞子柄、つんつんたっています。

近頃、スナゴケを整理していると、胞子柄にピンセットや指があたると白い粉がふわっと広がります。胞子嚢(朔)から胞子が放出、拡散していきます。自然の営みを感じます。

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昨年秋の胞子柄と比較